mujimalo

うっとおしい　お山地方です
雪の中　昨日　長靴で伯耆町役場の　コロナ集団接種に行きました
これで　3回ワクチンを打ったってことです
去年の　5月6月の　2回のワクチンでは　腕も痛くならないし　なんてことなかったのに
昨日の3回目は　帰宅して　晩から体調不良
椅子から立ち上がるのも　一苦労なほど　足腰が痛い
夜中は　喉がカラカラになって　目が覚めて　500ccの水を　一気飲みするレベル
今日になっても　どことなく？　足元がしっかりしないイメージで

それでも　家に引きこもってたら　ホンマにアカンようになると困るんで　昼前に家を出た
昼ご飯は　蕎麦屋の松庵
食欲が　全くなんで・・・
　　　　　　　　　

温かい　山かけ蕎麦にしました
冷たい蕎麦は　喉が詰まるんで　やめてます
窒息死なんて　洒落にもならんもんねぇ
この蕎麦、イマイチやった
パパは　天ぷらと　ザルそばのセットにしたんやけど、それもイマイチやったそうです
家に　チャンポンとか皿うどんの　セットが冷凍で届いてるんで　そっちの方が美味しいかもな

外にあまり長時間出ないんで　オリンピックをTVで見る
前評判どおりやったんは　男子のジャンプと　モーグルだけで　他の競技はアカンかったな

始まる前までに　金メダル候補とか？　あんまり宣伝しない方が良いかも
外国との　レベルの差に　余計ガッカリするよ
日本人って　なんで　実力が無いのに　騒ぐんやろなぁ。。
井の中の蛙　大海を知らず！
情報社会やのに　お山の大将、裸の王様ってとこかな

スノーボードに期待していたから　今回の結果に残念です。
まぁ　まだ残ってる競技が有るんで　それに期待しようと思う

放射線治療システム研究会（Zoom)で　教育講演をしたIoryさん
去年も　同じ研究会のZoomを見ましたが、今年のは　ビックリするような内容でした。

解りやすいスライドを　見ながら　淡々と説明する様子は　時間がもっと欲しいと言うか
もっと説明を聞きたい衝動にかられる内容でした
司会をしている　九大の教授の　口から出た言葉、「夢のような？？etc...」
こんな人材が　国立大の教授をやってるんやから　日本が　いかに遅れてアカン国やと　証明してるようなもんやな

Zoomで　どれだけの関係者が　youtubeに繋いで　Ioryさんの講演を聞いていたかワカランけど、若い？医者や医療関係者は　もっと聞きたかった？　同じ内容を　再度見たいと思ったんと違うやろか・ね
今日のような　講演をしたら　今後　講演依頼が　どんどん増える気がする
日本では　夢のような？内容でも　既に実用化に向けて進んでる研究、いえいえ　Ioryさんの現在の研究は　もっと先を走ってるんでしょうね
未来医療の研究をしているIoryさんに　後進国の日本の人間が　講演を依頼して　研究時間を奪わないで欲しいと　切に願います。

研究開発が。。
メインの仕事のIoryさんやけど


大学勤務の時から　ずっと続けてることは　自分で論文を書くこと以外に　他の人の論文を査読することです。
国際的な　医学ジャーナルの論文査読は　ソレナリの知識が必要なのは　当たり前
優劣の判断をするために　内容をサラッと理解する必要も有るでしょうね
医学論文のまともなのは　英語で書かれているんで　内容を理解するには　普通の語学力だけでは　無理が有るでしょう・ね
母国語が英語の学者は、専門知識があれば　気楽？かも知れんけど、Ioryさんのような日本人が　論文査読をするのは　大変なことかもねぇ～
日本人で　医学論文の査読を出来る人材なんて　ほとんど居ないんやないかなぁ。。。。
知らんけど！！（大阪の人間は　知らんけど！！を　よく使うか ）

去年も　もらったBritish journal of radiologyからの　感謝状を　またもらったようです。

　　　　　
このBritish journal of radiologyは放射線科医、医学物理学者、放射線療法士、放射線技師、および放射線生物学者にとって不可欠なジャーナルやもんねぇ

企業の研究者になってる現在も　論文査読の依頼は続いてるようです
先日は　ドイツからの依頼が有ったみたいです
大学の勤務の時と違って　企業の研究者に縛りは無いのかとか、査読内容に　自分への弊害が無いのかetc...
いろいろと　必要の無い心配をしてしまう高齢者です。

今日は　昼ご飯に　山を降りた所に有る　つけ麺屋さんに行きました
あまり　つけ麺に良いイメージを持っていない婆さんなんで　現在も　どことなく？胸が悪い？
風邪気味やから　かも・な