12月 母里
2019.12.15
今年最後の島根県母里のフレンチです
綺麗なブルーの ウエルカムドリンクは ジンジャエールの味でした。
真ん中のは 鯨の頭の肉?ワサビと岩塩で 臭みも無く 鯨って言われなければワカランかったかも
右の和風の前菜は 貝の中は酒盗で味付けた ホッキ貝です。手前はホタテの上にウニを乗せて炙ってあります。右の真ん中は 牡蠣をペーストして卵焼きに、奥は何か忘れたけど、魚の卵の煮つけ?生姜のきいた味でした。
左のお皿の料理、これが見た目以上のもんでした。大根のスライスの上に カニの身が乗って、その上に セロリのピクルスと 海老、またその上に 蕪で作った泡立てたペースト?
サッパリした味が ホント美味しかったし 見た目も斬新で いかにもフレンチ感がおますよ。
スープはレンズ豆が入って カットした仔羊の肉が少し入ってました。
婆さん的には 普通のオニオンスープぐらいで良かったかも
右は メインの魚 鱈のムニエルです。下に甲殻類のソースが敷いて有るんで 結構こってりのイメージですな。
メインの 肉は 見ての通りで 島根牛のフィレ肉の上にフォアグラと ご馳走バージョンです。
おまけに 上からかかってるソースには トリュフが混ぜてありました。
凝り過ぎ? まぁ クリスマス前やから シェフも気合が入ってるんでしょうな
写真は撮ってないけど このあと 出雲蕎麦が出ました
で、 デザートは 苺とトリュフ風味のソルベで ココアのクッキーが粉々になった上に乗せて有ります。
この苺 大森ファームの苺なんで、島根では そこそこ有名な苺農園らしい
私がスーパーで買うのより 甘かった。
これなら 練乳要らずやなと思いました。
滞在時間は1時間15分ほどやけど 毎度 気分よく食事が出来る母里です
また 来年からも 月に1回は行く店ですな。
綺麗なブルーの ウエルカムドリンクは ジンジャエールの味でした。
真ん中のは 鯨の頭の肉?ワサビと岩塩で 臭みも無く 鯨って言われなければワカランかったかも
右の和風の前菜は 貝の中は酒盗で味付けた ホッキ貝です。手前はホタテの上にウニを乗せて炙ってあります。右の真ん中は 牡蠣をペーストして卵焼きに、奥は何か忘れたけど、魚の卵の煮つけ?生姜のきいた味でした。
左のお皿の料理、これが見た目以上のもんでした。大根のスライスの上に カニの身が乗って、その上に セロリのピクルスと 海老、またその上に 蕪で作った泡立てたペースト?
サッパリした味が ホント美味しかったし 見た目も斬新で いかにもフレンチ感がおますよ。
スープはレンズ豆が入って カットした仔羊の肉が少し入ってました。
婆さん的には 普通のオニオンスープぐらいで良かったかも
右は メインの魚 鱈のムニエルです。下に甲殻類のソースが敷いて有るんで 結構こってりのイメージですな。
メインの 肉は 見ての通りで 島根牛のフィレ肉の上にフォアグラと ご馳走バージョンです。
おまけに 上からかかってるソースには トリュフが混ぜてありました。
凝り過ぎ? まぁ クリスマス前やから シェフも気合が入ってるんでしょうな
写真は撮ってないけど このあと 出雲蕎麦が出ました
で、 デザートは 苺とトリュフ風味のソルベで ココアのクッキーが粉々になった上に乗せて有ります。
この苺 大森ファームの苺なんで、島根では そこそこ有名な苺農園らしい
私がスーパーで買うのより 甘かった。
これなら 練乳要らずやなと思いました。
滞在時間は1時間15分ほどやけど 毎度 気分よく食事が出来る母里です
また 来年からも 月に1回は行く店ですな。