8月も終わり
2023.08.31
マッコイが居なくなって 半年が過ぎた
庭は雑草だらけになり 玄関前の花壇も 裏の花壇も 雑草が伸び放題になってる
例年より暑い?庭に出る気がしない
その必要が無いし

夜中に目が覚めるのも 習慣になってしまってる
それでも トータルすれば 一日の睡眠時間は 余裕で確保できてるから 健康には何の問題も無いでしょうね

雑草だらけで 見栄えの悪い我が家に パパがとうとう嫌気がさした?
まぁ 自分で芝刈り機を動かす体力が無いもの解ってるみたいで
とうとう いつも庭の木を選定してもらう造園屋さんに 庭全体をスッキリしてもらうようにお願いした。

そこそこ坪数が有るんで 見積もりは 230万ほどらしい
庭に出る気がおきないことを考えたら 良いかも。。。。
マッコイが居た時と同じ景色じゃないほうが ありがたい
造園屋さんの話では 玄関前の花壇は シンボルツリー以外は 無くすらしい
裏の マッコイ達を納骨している花壇は 綺麗に整えて 手入れもしやすいように変えるとか
年内には 様変わりした庭になるでしょう・ね
2023.08.31 14:41 | この記事のみ | mujimalo | コメント
城崎温泉
2023.08.28
凄い久しぶりに行ってきました
旅館は三木屋。
志賀直哉が利用した 老舗旅館です。
さすがに 当時のままではなく 水回りなどは新しく改築されていました

三朝や玉造etc...
最近両方の 一応?良いと評判の旅館に泊まりましたが ハッキリ言うて、城崎温泉の方が 数段上ではないかな?
温泉街は 充実してるし 道幅も 有馬のように 車がスレスレということもない
数年前の 号泣議員が 公金を横領してでも?通ったのが 納得できるかも・な

外湯めぐりが有名な 温泉街やけど 私的には 外湯より 旅館の内湯の方が良い?
アメニティも 然りやけど 利用してる客が 外湯の利用客は なんとなくやけど 行儀が悪いと言うか・・・
外湯めぐりに がきになる?がっついてるイメージがイマイチやった
次回 城崎に行った時には 内湯だけにしようと思ってる
温泉街も 涼しくなれば いろいろ見てまわりたいと思ってる
一泊ぐらいでは とっても無理、広範囲に店が有るし

で、三木屋の料理
写真は すべて撮ったけれど それは自分たちだけの記憶の為だけで良いよな
大まかな感想は夕食も朝食も ホンマ良かった
献立表に 総料理長の名前は記載されてなかったけれど 相当な腕やと推察される
老舗旅館特有の 上品さも有るし、何より凄く美味しかった
旅館の料理は コレでないと!と間違いなく言えると思う。
正月料理も食べてみたいかも・・・・


昼食に立ち寄った Kanichi って名前のレストラン
海鮮丼と 岩牡蠣を食べた。魚も貝も新鮮、米子で食べる同じ料理より 数段、材料も盛り付けも良かった。
土産物なんかも 充実してたんで 香住鶴の大吟醸や イカの沖漬けetc...と ガッツリ買い込んできた

小旅行っていうのは 私にとって 観光より 食べ物ってことやね
2023.08.28 13:38 | この記事のみ | mujimalo | コメント
残された仕事? 役割
2023.08.19
今月に入り 初めて更新
実際 同じような毎日なので 書くことが無くなってる
美味しそうな料理の写真 旅行先の景色 珍しい出来事etc...
以前であれば 長々と書いた
けれど 書き残す使命感?のようなものが消え去った現状は 今月やっとの書き込みになってる。

このままmujimaloは自然にフェードアウトするのも有り、な気がしていた

ところが 2泊3日で ミイナとエリイが二人でやってきた
大阪から高速バスで3時間強
まだ今週は盆休みのようで 渋滞? パーキングで 暑いのに 30分ほど待たされた
頭に血がのぼる 幕開けになった

現在10歳になる双子は 両親と一緒の時とは違って感じた
私の 誘導尋問まがいの言葉に 子供なりに色々と話す
何を 口止めされていたのか それとも子供なりの考えで 今まで私に対処していたのか・・・
悪く言えば 洗脳されてたんやない?
世間一般いろんな情報が多すぎる昨今やけど 身近では 無関係?と思っていた
自分の性格から 何事にも執着しない方が 平和に進むのも理解しているし、73歳にもなって 余生は静かに過ごすのが 自分や 周りの人間の為 このブログと共に フェードアウトの流れのはずやった、かも

えらい 前置きのくどい書き出しやね

要は ほっておけなくなった
私の 意に沿わない(大袈裟)状態が隠されていたと 確信した

だから どうする。。。。
荒だったことは 絶対したくない
けれど エリイとミイナには 素晴らしい未来をゲットしてほしい
何が最善で 何が楽しい将来なのか 自分が知ってる知識や経験から伝えようと思う
周りに当たり障りのないように 深く静かに進もう、
これが 私の 残された仕事ってことです。

マッコイが亡くなり もう自分の役割も無くなって 今日明日死んでもOK って思ってたけど
もう少しだけ生き残って 次世代の双子が 出来るだけ幸せな人生を送れるよう手伝う決心に至ったってことです
パパも 力を貸してくれるのが解って 余計に前向きになった
2023.08.19 01:11 | この記事のみ | mujimalo | コメント

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