mujimalo

昼ご飯に　米子市内の洋食屋フーケに行った
ビフカツのコース　３３００円で　思ったより美味しかった。（画像は無し）
それより　テーブルについて　水と　おしぼりを運んできて・・・

ん？　何？

おしぼりで　上手に作った　オシドリやな
お客さんの中に　こういう技を持った人が　来られたようです
そのお客さんが　帰ってから　店の奥さんが　どうなってるんか　ソットほどいてみたようで
今では　この　オシドリの　おしぼりを　お客さんに出すようになったとか
なかなか　良いよな

お山地方は　年末に雪が降っただけで　溶ける一方
今日は　午後から　持田を１周した
１２月から　歩いてなかったんで　急に歩くと　高齢者には　こたえるな
まぁ　このまま雪が少なかったら　例年になく持田を歩くことになる
そのうち　慣れて　疲れなくなるはずですんよ。

情報として　医は　いつやってるのか　どうなってるのか全くや
理学部は　キッチリとしてるみたいで　１年の内　１月なんかは　第２週の水曜が学部長会議etc...
第３週の水曜が　教授会。時間までキッチリ決まってる
８月は　無くて。。

２月は　第一水曜が部門長なんかの会議みたいで　教授会は　第２週の水曜
３月９月は第１水曜日が部門長の会議やけど　教授会は　その週の金曜日のようで

ただ単に教授会と言っても　大学院の教授会と　学部の教授会は　同日でも開催時間が　ズレてる
これは　理学部だけなんかな・・・・

これと同じような日付で医学府も開催されるんなら　３連休明けで　来週の水曜ってことなんやけどなぁ・・
単身で移動なら　別にいつでも良いんやろけど、家族となると　キッチリと計画をたてて行動しないと
用事が　どんどん後回しになると　大変やのになぁ
なんにせよ　ワカラン事が多くて・・・
パパは　落ち着かないようやけど　婆さんは　連休明けの　バリアンが　一番の関心事
良い方向に　流れて欲しいと思ってる。

福井のオジサンは　１８日に県立病院に　予約をとってるみたいで　今後の事を色々聞いてみるようです
聞けば　県立病院は　去年の暮に　顔が黄色くなったんで　初めて受診したとか・・
それまでは　近所の　かかりつけ？の先生に　いろいろと相談をしていたみたい
言いたくないけど　医療レベルが　低くて　古い可能性が有るな。

２１日に福井にいくことになってるから　ネットでサンダーバードを予約
米子駅の　チケット販売機で　予約内容を打ち込んだら　発券されるようになってる
便利な時代になったなぁ・・・

もう正月気分も抜けてる時期なんで　米子駅もヒッソリしてる
駅前と言うても　活気は感じられんな

駅の改札の横の　吾左衛門鮓で　うどんと鮓２切れがセットになってるのを食べた
今日は　買って帰らなかった
家にご飯が沢山有るから　仕方ないな

福井のオジサンのことで　親戚に電話したり　本人に電話したりと　色々やってるパパです
生きる希望を無くしてるようなことを言ってるオジサンやけど
パパが　Ioryさんの事を話すと　聞く耳が急に出たようで・・・

去年の阪大の教授選に　若いから負けたってこと
今回　九大の教授選の最終選考に残ってる事etc....

結果はどうあれ　帝大の教授の最終選考に残ってるだけでも　すごいなぁ～～の１００連発やったそうで
少しは　現生に引き戻されたかも？

病気の事は　あまり知識の無い人ばかりのようで
本人も　何もしないで　日を過ごせば　安らかに逝けると思っているみたい
Ioryさんに　色々話を聞いて　その後に　自分がどうすべきかを決めたら良いと思ってる。
ただ　治療が可能なら？　前向きに　治療して欲しい

兄さんのように　治療も出来ない部分に癌が出来てしまって　最悪の最後は御免やもんな

何？？って思うでしょね

寿司屋の名前です。カタカナのままの　スシアン　ヨカイチ
高島屋の近所の　こんな場所に寿司屋？って　言う所でした
夜がメインの店みたいやけど　

ランチメニューの寿司プレート

ネタは　少し変わったのも有るな　巻寿司の上に鰻、鴨ローストの握り　アボカドがネタやったり
それでも　一般的な　サーモンとか　ばい貝　ねぎとろ　も有って美味しかった

このプレートに　茶碗蒸しと　あら汁が付いて　１２００円（税込み）だから　安いな
たまには　こんな感じの　寿司も珍しくて　良いかも。

食欲不振の　婆さん、寿司なら　すんなり胃袋におさまるんよな
吾左衛門鮓やったら　毎日でも食べたいわ

昨日の天気予報では　日本海側に大雪？
日本海って言うても　北から下って　福井ぐらいまでのようやな

隣の島根では　平地でも降ってるかも知れんけど　大山山麓の我が家　風は結構吹いてるけど
雪は　全く！　時たま　霰が降ってる
上空の寒気が　それほどでも無かった？
気象のことは　無知やから　勝手な事は言えんけど

今日は　午後からパーキングにパパを迎えに行くんで　降らない方が良いに決まってるよ

って　これを書いてる時に　大阪から電話
福井のおじさんが　膵臓癌やそうで
我が家の関係者に膵臓がんは　二人目か
パパの兄さんは　５１歳の若さで　膵臓がん。余命宣告の通りにこの世を去った
病床で　私に　「１０年後に病気になりたかったよ。そしたらIoryさんに　何とかしてもらえたのに」
自分が　癌だとは知らなかった兄さんやけど　医学生のIoryさんを　一番頼っていたんかもな
もう　あれから　２０年は過ぎてるか

ホント　今なら　兄さんを助けてあげられたかも知れんよな

オジサンは　もう８０歳を過ぎてる。
本人も余生は気ままに穏やかに過ごしたいようで　手術もしない？とか
それでも　家族は　延命治療を望んでる（当たり前やな）

どうなるかワカランけど　自慢のIoryさんの言うことを聞いて　延命治療に踏み切るかな？
まるで　他人事のように話す婆さんやけど　気にしてないわけでは　おまへんのよ。